2008年6月10日

間違いだらけのダイエット

691268_37298166.jpg
私が栄養指導を行っていて一番受ける相談は・・
『私、痩せたいのです!』
女性のほとんどは口を揃えていいます。そんなに太ってなくても。
私は基本的に、女性はスレンダーよりもグラマラスの方が好きです。
なんとなく女らしい感じがします。
確かに体重を落とすだけで、血圧・血糖値・コレステロール値は落ちます。
しかし、これらの数値が元々高くない人でも、痩せたがる。
まあ、正確にはスリムに見せたいということかな?
ちなみに体重というもの、元々骨太の人、筋肉質の人、身長の高い人は
重くなります。例え脂肪があまり付いていなくても。
ここで私が言いたいのは、体重の数値よりも体組成に気を使って欲しいのです。
そう、体脂肪の%です。女性の理想は22〜25%です。
痩身などの美容クリニックなどでは20%を美しいとする所もありますが、
まあ、22〜25%がちょうど女らしくていい感じです。
ところでみなさん。ダイエットと減量の違いはわかりますか?
減量とはボクサーとかがやるもので、○○日までに、何kg体重を落とすという
少々過酷なものです。水分制限もしたりなんかします。
ダイエットとは、3食きちんと食べる間食を減らす、夜遅くは食べないなど
規則正しい食生活をして、自然と体重を落としていく方法です。
間違っても絶食などは、ダイエットとは言いません。
はい。では痩せるポイントをいくつか紹介します。
■ 意志を強く持つこと。
正直、あまり努力されない人が多いです。明確な目標を持ちましょう。
例えば・・来月水着撮影とか(笑)

■ 摂取カロリーでなく消費カロリーに注目する。
ほとんどの人が、食べる量に気を取られ、運動とか代謝エネルギーを上げるとか
いうことには無頓着です。ビタミンが食べたものを燃やすのを手伝ってくれます。

■ 夜21:以降は食べない。
これは、仕事の勤務形態でむつかしいかもしれませんが、
できるだけ、21:までに食事は終えましょう。また夕食食べた後は
完璧に歯磨きをすると、後は食べたくなくなります。

■ 筋肉をつけて、基礎代謝を上げる。
筋肉量の多いアスリートたちは、基礎代謝量が多いです。
タンパク質摂取は重要なキーポイントです。

痩せるということと、やつれるということは違います。
しっかり食べて、しっかりやせましょう!

petitmadam blog

2008年4月28日

まじめまして!ぱりぃです。

e005033020050816154452.jpg

大変遅ればせながらのご挨拶です。
今回は、 自己紹介などを少し。

私、管理栄養士を本職としております。
現在はクリニックにて、患者さまに対しての栄養指導を行っております。
主に、ダイエット、高血圧、高脂血症、糖尿病、膵臓病、肝臓病、
また、お子さまに対しての偏食、若年性成人病、アトピー、スポーツ栄養、
カルシウム不足etc.についての指導も行っております。

最近では、有名ホテルのシェフとのコラボや お菓子教室などでの
食セミナーなども開催しております。
大学卒業後は大学の付属研究施設にて、当時流行の遺伝子工学の仕事に携わり、
遺伝子導入&組替え実験 、DNAを取り扱った研究をしておりました。
病気のメカニズムの基礎知識を学んだことは、
今の臨床栄養に携わる上で、大きな役割を担っております。
今年4月に医療制度改革が行われ、
メタボなどの言葉をよく耳にするようになりましたが、
医療の場を通じて、また普段の生活の上においても
食の大切さというものをみなさんにわかっていただければ・・
と思う次第です。
こちらでは、色んなテーマについて少しずつ 取り上げて行きたいと思います。
また、取り上げて欲しいテーマなどもございましたら、
どんどんリクエストしてね!

petitmadam blog

北摂プチマダムとは?

私たちは、仕事・生業の形態、立場、収入を超えて様々な生活を営んでいる女性が交流することによって、自分を刺激し、相手を刺激し、お互いの人生にプラスにしていきたいと考えています。 自分の「好き」を磨くことで、自分の理想のマダムになる心意気を磨いている女性の集まりです。